無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…」


俺は
茜を抱き起こし
繋がったまま
茜を太ももに乗せると

茜を
ぎゅーっと抱きしめて
耳元で囁いた


「茜が動いてぇな」


「あ…うん」


茜は
ちょっと驚いてたけど
俺がゆっくりと
仰向けになると
控えめに
腰を動かしはじめた


茜が
好きなように動いてくれた方が
安心する


茜が動いてくれたら
萎えへんし
茜が痛そうやないか様子みてから
俺が動けばええ

そう思うたんや


今まで
一回も
痛そうになんか
してへんかったけど

茜とはじめて
やったあとで
「痛くなかった」と
嬉しそうにしてたのが
忘れられへんのや

せやから

ここは慎重に…


あぁ…それにしても
気持ちえぇ…


俺の硬いもんを
直接温める茜の体温が
たまらん

直でまみれる愛液も
いやらしい


「ぁぁ…気持ちえぇ…」


しばらく
様子を見てたけど
可愛いらしい胸を揺らしながら
俺の上で悶える茜は
色っぽく…濡れてて
痛がってるようには見えへんかった

これなら
奥まで入れても
大丈夫そうや

そしたら
萎えんうちに…


俺は
茜を下ろして仰向けにさせ
確認のため
茜の秘部に指を這わせた


大丈夫や


シーツが濡れるほど

濡れてる



それから俺は
茜の中で
いつものように動きはじめ
絶頂への近道を探った


「も、あかん…出そうや」


「あっ、あ…尚っ、いくっ」


「俺もや…あ、いく……っんんっ」