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腐男子仲間から恋人へ

第3章 ~再婚で増える家族~

「急に言われて驚いただけだよ(汗)
それに、BL漫画読んでて男同士でも気持ち良いのかな?って、思ってた時もあったから」

僕は、護君の頭を撫でる。

「護君が良かったら、僕のヌイてもらえるかな?」

「はい…!
喜んで!」

パアッと笑顔になる護君は、まるで大型犬みたいだ。

「それじゃあ、しますね」

「うん」

僕の勃起チンコを握り、そのまま扱き始める護君。

「ん…っ…んっ…///」

「明人先輩、気持ち良いっすか?」

「うん…気持ち、良いよ…///」

「それは、良かったです♪」

僕の返事を聞き、護君は笑顔を浮かべた。

少し扱き続けたあと、護君は僕の勃起チンコを口に咥えた。

「護君!?」

てっきり、手で扱くだけかと思ってたから驚く。

「あっ…ん…あぁ…んン…っ!///」

護君のフェラで与えられる快楽が、僕を襲う。

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