
腐男子仲間から恋人へ
第3章 ~再婚で増える家族~
「ま、護く…ん…あっ、んっ…っ///」
護君のフェラ、かなり気持ち良い…。
直ぐにでも、イッてしまいそうになる。
「護君、もう…んっ…ちょっとで、イキ…そう…///」
射精感が、少しずつ込み上げてきた。
「んっ…ま、護君っ…もう、すぐ…!///」
しかし、護君は僕の勃起チンコを口から離さず、フェラの速度を上げる。
「あ、イ…イクっ…あぁあああッ!///」
僕は、護君の口内に大量の精液を放つ。
「ん、んン…!」
護君の口内に、次々と精液を放出し続ける。
途中、何度か護君の喉が鳴ってるのが聞こえる。
一度では飲みきれないから、数回に分けて飲むつもりだろう。
全部出し切ったあとも、護君は残滓も飲み干して亀頭とその周りを綺麗に舐めた。
「流石に、2週間分はかなり濃くてかなり大量でしたね♪」
その後、護君は僕のチンコをもう一度、お湯と石鹸で綺麗に洗う。
護君のフェラ、かなり気持ち良い…。
直ぐにでも、イッてしまいそうになる。
「護君、もう…んっ…ちょっとで、イキ…そう…///」
射精感が、少しずつ込み上げてきた。
「んっ…ま、護君っ…もう、すぐ…!///」
しかし、護君は僕の勃起チンコを口から離さず、フェラの速度を上げる。
「あ、イ…イクっ…あぁあああッ!///」
僕は、護君の口内に大量の精液を放つ。
「ん、んン…!」
護君の口内に、次々と精液を放出し続ける。
途中、何度か護君の喉が鳴ってるのが聞こえる。
一度では飲みきれないから、数回に分けて飲むつもりだろう。
全部出し切ったあとも、護君は残滓も飲み干して亀頭とその周りを綺麗に舐めた。
「流石に、2週間分はかなり濃くてかなり大量でしたね♪」
その後、護君は僕のチンコをもう一度、お湯と石鹸で綺麗に洗う。
