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腐男子仲間から恋人へ

第3章 ~再婚で増える家族~

「護君のも勃起してるね」

護君の下半身を見ると、護君のチンコも勃起していた。

「あぁ、これは明人先輩の性処理をしてた時に(苦笑)」

「僕のヌイてくれたお礼に、僕も手でだけどヌイてあげるよ」

「えっ、そんな先輩にしてもらうわけには…!」

僕の言葉に慌てる護君。

「気にしなくても良いよ」

「そ、それじゃあお願いします…///」

護君の勃起チンコを扱いて、護君は僕の手でイッてくれた。

その後、護君のチンコを洗って上げてもう一度、湯船に浸かってから順番に頭を洗って浴室を出る。

◇腐乱寮212号室・脱衣室◇

「護君、何でさっきフェラもしたり飲精したの?」

脱衣室で着替えながら、疑問に思ってた事を口にした。

「いやぁ、俺もBL本読んでて男同士って気持ち良いのか?って思ってたのと、男のチンコをフェラしたり精液ってどんな味なんだろう?って気になってたんでつい…。」

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