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ｷｬｯ！
えっ？
ｲﾔﾝ！
恥ずかしい！


『お父さん！イヤです！そこ…！汗くさくないですか？恥ずかしい……っ！』

私はつい
拒絶の言葉を発してしまった…

でもその言葉が
さらにお父さんの
性欲を掻き立ててしまったことを
その瞬間に感じた


スーハースーハーーーァ……！

お父さんは
私のわきの下を舐めたあと
深く息を吸い込んで
私のわきの下を舐める…



『あぁ…恥ずかしいです…そんなところ…匂いかがないで…』


『桜さんは恥ずかしいのかい？俺にわきの下の匂いを嗅がれるの…そんなにも恥ずかしいのかい？俺は、嬉しいよ…可愛い可愛い桜さんの誰も匂いを嗅いだことのないわきの下の匂い嗅げるんだから…。……薫にもこんな場所は舐められたり、匂いを嗅がれたことはないじゃろ？　ﾊｧﾊｧﾊｧ…汗ばんだ仄かな香り…仄かにしょっぱいのが…　ﾊｧﾊｧﾊｧたまらんなぁ…！！！』
俺は素直にそう桜さんに
囁いてあげた。

桜さんは
俺の言葉攻めと
わきの下をを舐められた
恥ずかしさに
俺の指をくわえこんでいる
蜜壷をヌルヌルに濡らし始めた。