蜜蜂オヤジ。
第12章 ガマンできない。
桜は大作の愛撫に
これからどんな
快感の波が自分の身体を包み込んでくるのか
そう考えると
桜自身が驚くほどに
蜜壷から蜜汁があふれでてくるのを感じていた
ああっ!
恥ずかしいの!
わきの下を舐められて匂いを嗅がれてる…
すでに大作の愛撫を
蜜壷本体や
それに隣接する花芯には
受けていた桜ではあったが
性感帯とはほど遠い場所であるはずの
わきの下を玩ばれる衝撃に
桜は乱れに乱れた…
あぁ恥ずかしいの…
照れくさいの…
だけど…
どこかうれしいの!!
私の汗の残り香でさえも
いい香りだと言ってくれるから…!
あぁ…
お父さん!お父さん!大作さん!!
私のわきの下まで
愛してくださるのね……!!
私…私…そんなお父さんの
欲望の捌け口になっていることが
幸せなの!
欲しい!お父さんの男根が…!!
あぁぁぁぁ~欲しい…ほ・し・い・の!!
桜は
舐められている左のわきの下を
大作に思う存分に舐めてもらっている間に
右手を大作の男根に這わせてから…
自らの蜜壷の入り口に導いた!
熱く硬くそして
太い大作の先端が
桜の蜜壷の入り口に密着した。
これからどんな
快感の波が自分の身体を包み込んでくるのか
そう考えると
桜自身が驚くほどに
蜜壷から蜜汁があふれでてくるのを感じていた
ああっ!
恥ずかしいの!
わきの下を舐められて匂いを嗅がれてる…
すでに大作の愛撫を
蜜壷本体や
それに隣接する花芯には
受けていた桜ではあったが
性感帯とはほど遠い場所であるはずの
わきの下を玩ばれる衝撃に
桜は乱れに乱れた…
あぁ恥ずかしいの…
照れくさいの…
だけど…
どこかうれしいの!!
私の汗の残り香でさえも
いい香りだと言ってくれるから…!
あぁ…
お父さん!お父さん!大作さん!!
私のわきの下まで
愛してくださるのね……!!
私…私…そんなお父さんの
欲望の捌け口になっていることが
幸せなの!
欲しい!お父さんの男根が…!!
あぁぁぁぁ~欲しい…ほ・し・い・の!!
桜は
舐められている左のわきの下を
大作に思う存分に舐めてもらっている間に
右手を大作の男根に這わせてから…
自らの蜜壷の入り口に導いた!
熱く硬くそして
太い大作の先端が
桜の蜜壷の入り口に密着した。