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ﾊｧﾊｧﾊｧ…

俺のわきの下舐めだけで
イカせてあげるな桜さん！

ん…？

そのとき
指を挿入している
大作の手を押し退けて
桜の手が大作の男根を
蜜壷に蜜着させてきたのを
大作は気づいた。



『あ…桜さん…入れちゃダメだ…　…そこはあんたが薫のためにとっておく場所だよ…』
大作は桜を諭すように
囁いたが…


あっ！あああぁァっ……うぅっ…！！

大作の男根が
心地よい生暖かさのなかに
包み込まれたことを感じた…


『さ、さ、さく、桜さん！…あぁっ…入ってるじゃないか！　…あんたこんなことしたら…』

『もう…私の身体は…　お父さんのもの…　…私が欲しいんです…お父さんの……　ｱｯ…ｱﾊﾝ…』

桜は売るんだ瞳で
大作を見つめてそう囁いた。


『お父さんの優しさと暖かさに…　…私はもう虜…に…なっ…ちやっ…た……ｱﾊﾝ…ｱｯｱｯ…』

桜はみずから大作のを受け入れて
そして
健気に腰をふりはじめた…。