蜜蜂オヤジ。
第12章 ガマンできない。
あぁ…
俺は…
俺はついに息子の嫁のなかに
性器を挿入してしまった…!
もう俺は…
越えてはならん一線を
とうとう越えてしまった…
しかし…
桜さんはなんて
小悪魔な嫁なんじゃ!
こんな清楚な雰囲気を漂わせながら…
夫の父親に身体を許す…
そして
みずから今…
こんな70歳の男の白濁子種汁を求めて
腰を自分から振っている…
ハァハァハァハァハァ…!!
いいんじゃな桜さんや!
もうあんたは俺なしでは
性欲に満たされない身体になってしまうぞい!!
薫みたいな仮性包茎フニャチン男の男根が
物足りない身体になってしまうぞい!
『いいんじゃな桜さん!』
俺はもう一度確認した
桜さんは
コクりと頷いて俺の背中に手を回した…
パコパコパコパコ…
ズンズンズンズン!
アッ…アハン…アッ…アハン…アッアッ…アッ…アハン……!!!
俺に蜜壷の奥を突かれて
桜さんは何度も身体を反り返らせた…
そのたびに
乳首からはおびただしく
母乳が噴出し
俺桜さんの身体を
ビショビショに濡らしていく……!!
『ああ!お父さん!もうダメェ!!』
俺の背中に回した
桜さんの指先に力が入り
俺は背中に爪痕が残るほどの
心地よい痛みを感じながら……
ドビュ!ドビュッ!ドビュッ!ドビユドヒュ!
ドクドクドクドクドクドクドクドク…ドクン…。
俺の精子が桜さんの子宮口から
桜さんの体内に
勢いよく泳いで行くのがリアルに
イメージできるほど…
痺れる快感が俺の体内をかけめぐった…。
俺は…
俺はついに息子の嫁のなかに
性器を挿入してしまった…!
もう俺は…
越えてはならん一線を
とうとう越えてしまった…
しかし…
桜さんはなんて
小悪魔な嫁なんじゃ!
こんな清楚な雰囲気を漂わせながら…
夫の父親に身体を許す…
そして
みずから今…
こんな70歳の男の白濁子種汁を求めて
腰を自分から振っている…
ハァハァハァハァハァ…!!
いいんじゃな桜さんや!
もうあんたは俺なしでは
性欲に満たされない身体になってしまうぞい!!
薫みたいな仮性包茎フニャチン男の男根が
物足りない身体になってしまうぞい!
『いいんじゃな桜さん!』
俺はもう一度確認した
桜さんは
コクりと頷いて俺の背中に手を回した…
パコパコパコパコ…
ズンズンズンズン!
アッ…アハン…アッ…アハン…アッアッ…アッ…アハン……!!!
俺に蜜壷の奥を突かれて
桜さんは何度も身体を反り返らせた…
そのたびに
乳首からはおびただしく
母乳が噴出し
俺桜さんの身体を
ビショビショに濡らしていく……!!
『ああ!お父さん!もうダメェ!!』
俺の背中に回した
桜さんの指先に力が入り
俺は背中に爪痕が残るほどの
心地よい痛みを感じながら……
ドビュ!ドビュッ!ドビュッ!ドビユドヒュ!
ドクドクドクドクドクドクドクドク…ドクン…。
俺の精子が桜さんの子宮口から
桜さんの体内に
勢いよく泳いで行くのがリアルに
イメージできるほど…
痺れる快感が俺の体内をかけめぐった…。