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蜜蜂オヤジ。

第13章 時差のむこう側。

俺の作戦はこうだ。


今は朝の9時半。
薫のいる国との時差は7時間。

とすれば、
今ごろは夜中の2時だ…

桜さんに
薫に電話をさせる…

寝ぼけながらきっと
薫は起きるじゃろう…。

桜さんに電話をさせながら
俺は
あらんかぎりの指テクと
舐めテクを駆使して
電話をしている桜さんを攻める…

当然…
桜さんはあえぎ声をあげるであろう…
慌てた薫は
状況を尋ねる…
『おい!桜!何をしてるんだ?』と…。

そこで
桜さんは薫に
『寂しくて一人遊びをしているの…』と答える

きっと
桜さんほどの美人を嫁にもっいるのだから
薫は心配で心配でならんじゃろう…

場合によれば
桜さんが心配になり
とんぼ返りだろうが帰国してくるやもしれん…


『まあ、ちょっとこらしめてみればいい。』

そんな俺の提案に桜さんは
面白そう!と
乗り気な笑顔をした。

よし!ちょうど
よく寝る1歳児テルが
スヤスヤと眠っている

俺は桜さんにスマホを持たせると
桜さんを
リビングで一糸まとわぬ全裸にして
桜さんのスレンダーな身体を抱き締めて
キスを交わした

そして俺は仰向けに
寝転がって
顔の上に桜さんを
股がらせてから
薫に電話をかけさせた…。


あぁ…毎日眺めても…
桜さんの蜜壷は
いいいろをしている…

二人の子供を出産したとは思えない
形の整った
左右対称の色素沈着がないピンク色した
ビラビラとその奥の蜜壷の腟壁の
サーモンピンクさ加減…!!

俺は舌を蜜壷をめがけてスーッと伸ばして
蜜を味わった…

さくらさんの蜜汁だから
桜蜜かな…… 美味だ!!

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