テキストサイズ

蜜蜂オヤジ。

第2章 転機は突然に。

その俺の視界の端っこに…!!


そこには
わずかの襖の隙間が開いていて
なかからは
テルのオムツを替えて
今まさに…
今、いま、今っ!まさに
テルを抱き抱えて
授乳を始めようとする桜さんの姿があった!


俺は年甲斐もなくドキドキと
心臓が破裂するような鼓動を感じた!

俺は足音を忍ばせて
ゆ~っく~りと
襖の隙間からなかを覗いた…

もちろん俺の良心は
ダメだ!やめろ!
大作!!息子の嫁の授乳姿を覗くなんて…
ダメだ!しっかりしろ!と
俺にブレーキを掛けようとしていたが…
俺の性欲が
俺の良心を意図も簡単に吹き飛ばしてしまった


おおおっ…!

桜さんの乳首は
俺の想像以上に大きいんだ…
     ハァハァハァハァハァ……

おおおおおっ…!

桜さんの乳首は
俺の想像以上に長い…!
まさに母乳を与えて育児している
母親の乳首じゃ!
     ハァハァハァハァハァハァハァ…!

俺は夢中になり
隙間から老眼のは入った目を凝らして
息子の嫁の桜さんの乳首を凝視し続けた。
     ハァハァハァハァハァハァハァ……!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ