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蜜蜂オヤジ。

第24章 柚の蜜は…。

どれだけの時間が納 れたのか…

柚が石木を取り戻したのは
すでに時計が午後三時を回っていた頃だった…

柚は
ちゃんと布団のなかで眠っていた…


傍らには
やさしく暖かい視線で大作が
柚を見つめていた…


『あ…お父さん…』

起き上がろうとする柚を
大作はガチッと抱き締めて

『イイコだ!本当にイイコだ!柚さんは…俺の大切な玩具だよ。』


柚は自然に込み上げる涙にむせびながら

『お父さんの… お願い!最後はお父さんのが欲しいです…私…お父さんが喜ぶことならなんでもできます…!!でも最後はどんなに汚れても…人妻失格なことしていても…お父さんには抱っこされたい!お父さんのを身体のなかに欲しい…!』
柚はありったけの
感情を
大作にぶつけた…



そうか…

柚さんはそんなに
俺のを欲しいんだな☆

俺がズタボロにした心を
よし…。
俺が修理してやるか…


大作の男根が柚の蜜壷を貫く……

桜の蜜壷の締まりに比べると
比較するのも可哀想な
ガバガバのユルマンが
可愛らしく感じる…

涙にむせびながら
喘ぐ表情は
客観的には萎えてしまう醜さだ

蜜壷周辺の黒ずみは
菫のピンクニ比べると
汚ならしい色素沈着だ…。

しかし…
この柚という玩具には…
覚悟がある……
それはやっぱりモノ、
肉便器としてだけでは
見れないよな…

やっぱりこの子も可愛い
うちのお嫁さんじゃ!


ウッ!大作は
一瞬本気で柚を孕ませたい!
という感情に支配されながら…
大量の白濁汁を
柚の体内に注ぎ込んだ…。

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