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蜜蜂オヤジ。

第25章 菫の蜜は…。

ハァハァハァハァハァ…

『お父さん… 私がご奉仕させていただきます…。私のテクニックは未熟でしょうか? …自信がなくて…』

菫さんはそう呟きなら
口もとのホクロが艶かしい唇で
俺の身体を舐め奉仕しはじめた…



アウッ… なんだこの気持ちよさ!

男性の反応を
見つめながら
どうしたら気持ちよくなってもらえるのかを
健気に探る舐め奉仕…


ま、ま、ま、まん、満点じゃないか!

俺はつい
調子にのって…

『ああぁぁ…天国にのぼる気分じゃよ。……さ、さ、さあ…菫さん… …俺のここも舐めてくれぃ…なっ?』
俺はベッドのうえで寝転がり
マングリ返しの態勢をとって菫さんを
誘った。


菫さんは俺の態勢から
俺が何を求めているのかを
そつなく察知して

色っぽい唇からピンクの舌を出して
ツーーーーーーーッ……。っと
俺の肛門に天然ローションのような
唾を滴ながら
舌で俺の肛門を
ネットリと舐め始めつつ
手で俺の男根を
シコシコ…シコシコシコシコシコ……と
刺激をしはじめる…


ハウッ…!
ハウウッ……!
ハーァ…ハーァ……!!

絶妙じゃないか!

『あぁ…菫さんや… …あんた昔も海にこんなことしてあげていたのかい?』
俺は
喘ぎながらそう菫さんに尋ねた

ペロペロペロ…
ジュルジュル…ッ…。

『はい…。してあげたかったんだけど…あの頃はまだ20歳になったばかりで… 恥ずかしくてできませんでした…』


ペロペロペロ…
ジュルジュル……。

『じゃあ今の彼には?』

ペロペロペロ…
ジュルルン…ジュル……。

『こんなことを平気でできる女に見られたくなくて… してません…。』


ペロペロペロ…
ジュルルン…ジュルルン…

『じゃあ…』

『はい。こうして舐めたのお父さんのがはじめて… …アン…!そんなこと喋っちゃったから…私…すごく興奮してきました… …ハァハァハァ…!』

菫さんの
奉仕が加速していく…。

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