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蜜蜂オヤジ。

第25章 菫の蜜は…。

俺は男根を
菫さんの蜜壷に
一気に根本まで挿入した…



ウッ…!
すごい締まりかただ… ハァハァハァ…。

咲良さんも締まりはいいほうだが
やはり出産を経験しているから
締まるときと緩むときの落差があるが…

出産経験のない
菫さんのは
常時よく締まる… ☆ハァハァハァ…

気を抜けば
俺の挿入した男根が
蜜壷から押し出されそうになる…

俺は
菫さんに
『リラックスしてごらん…。そんなに気を使わなくても、菫さんは十分に献身的ないい女だよ…』
俺はそう囁いて
菫さんの顔に
キスの雨を降らした…。

すると菫さんの蜜壷の締まりが
いい具合に緩やかになり…

俺がビストンを繰り返すたびに
膣壁のヒダヒダがまるで
生き物のように
俺の男根に絡み付いてくるのがわかる…


アウッ……

『菫さんのなかは…まるで天国のようじゃよ!』
俺は
そう囁きながら
菫さんの顔を
ベロベロベロ…ネットーリと
舐め続ける…


『はぁぁぁん…。お父さんの匂いが…すごく染み込んできます!…ハァハァハァ□ もっと…!アン…お父さんの匂いを身体のなかにも欲しい…』
菫さんはそう俺に
口もとのホクロが
艶かしい唇から囁き声を漏らして

その口を大きく開いて
舌をつき出す…

俺は菫さんの舌の上に
ドローーーーー…………ッと
糸を引き泡立った唾液を
何度も何度も注ぎ込んだ…。

『ああ!美味しい!美味しいの!不思議…!お父さんのもっとちょうだい!』

菫さんは
なにかにとりつかれたように
俺の唾液を繰り返して味わった…。

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