蜜蜂オヤジ。
第3章 お風呂にて。
なんと!
『ちょっと失礼しますね!』と
ドアを開けて
風呂場のなかに入ってきた!
『あ… だ、大丈夫だよ!』
俺は慌てて
股間をタオルで隠して
桜さんに背を向けて答えた。
『ちょっと、背中を洗おうとして、タオルを回そうとしたら、予想以上に痛かっただけで… …あ、大丈夫、大丈夫…』
俺はそう答えたが
『ちょっといいですか?』
そう桜さんが俺に声をかけて
近づいてきた…
えつ?
俺は背中に気持ちいい感覚を覚えた!
なんと
振り返ると桜さんが
Tシャツと短パン姿で
俺の背中をごしごしと
タオルで洗ってくれているじゃないか!!
『あ!いや…桜さん、なにもそんなことまでしてくれなくても…』
俺は嬉しさと気恥ずかしさで
戸惑いながら
ドキマギして桜さんに声をかけた
『いいじゃないてすかぁ。どうですか?いい気持ちですか?』
桜さんが
微笑みながらそう俺に話しかけながら
背中を洗ってくれている
『早く肩がよくなって、元気になってくださいね! カケルってば、ジイジの肩いつなおるかなぁって、もう次にキャッチボールできるの楽しみにしてますよ。』
と俺に語りかける…
俺は下半身が
ムクムクと変化をしはじめているのを
実感した…!
桜さんヤバイよ!
俺は70歳にして
まだまだ勃起射精できる
現役の男なんだから…
心のなかでそう呟いた…。
『ちょっと失礼しますね!』と
ドアを開けて
風呂場のなかに入ってきた!
『あ… だ、大丈夫だよ!』
俺は慌てて
股間をタオルで隠して
桜さんに背を向けて答えた。
『ちょっと、背中を洗おうとして、タオルを回そうとしたら、予想以上に痛かっただけで… …あ、大丈夫、大丈夫…』
俺はそう答えたが
『ちょっといいですか?』
そう桜さんが俺に声をかけて
近づいてきた…
えつ?
俺は背中に気持ちいい感覚を覚えた!
なんと
振り返ると桜さんが
Tシャツと短パン姿で
俺の背中をごしごしと
タオルで洗ってくれているじゃないか!!
『あ!いや…桜さん、なにもそんなことまでしてくれなくても…』
俺は嬉しさと気恥ずかしさで
戸惑いながら
ドキマギして桜さんに声をかけた
『いいじゃないてすかぁ。どうですか?いい気持ちですか?』
桜さんが
微笑みながらそう俺に話しかけながら
背中を洗ってくれている
『早く肩がよくなって、元気になってくださいね! カケルってば、ジイジの肩いつなおるかなぁって、もう次にキャッチボールできるの楽しみにしてますよ。』
と俺に語りかける…
俺は下半身が
ムクムクと変化をしはじめているのを
実感した…!
桜さんヤバイよ!
俺は70歳にして
まだまだ勃起射精できる
現役の男なんだから…
心のなかでそう呟いた…。