蜜蜂オヤジ。
第8章 直飲み。
『テルぅ~。あなたはパパに似てるんだって~ 嬉しいね~』
桜さんは
そうオッパイをあげながらテルに囁いていた…
テルは
桜さんに話しかけられて
オッパイを飲みながら
足をパタパタと動かしている
俺はつい
『テル~ いいなぁ~ お兄ちゃんも学校に行っちゃったから、ママを独占だなぁ! 年子の兄弟がいたらなかなかママのオッパイを独占できないんだよ~』と俺…
『ということは… 忍さんとパパでオッパイを取り合っていたんですか?』
と桜さんは
俺に質問してきた
俺は思い出をひもといて思い出しつつ
『ああ… そう言えば、志帆は右のほうが確かオッパイのでが良かったから、忍に右の方で授乳しようとしたら、カケルがグズって困っていたっけ…』
と俺は
調子にのって思い出話を続けていた
すると…
『あ~寝ちゃった~ お腹一杯になったんだね』
と桜さん
『そう、寝たのか…』
と俺が喋ろうとすると
『まだ、残っちゃってるなぁ… …あの…お父さん… いりませんか?オッパイ……。』
俺にそうささやいて
振り向く桜さんは
てきぱきしてニコニコした
さっきまでの桜さんではなく…
あの小悪魔の
ちょっと…
いやずいぶん淫らな微笑みをたたえる
昨夜の風呂場の桜さんになっていた…。
俺は
その魅力に吸い込まれるように
『あ…あじ、あじ、味見したいかも…』と
勃起しながら
桜さんの乳房に吸い込まれるように
接近していった…。
桜さんは
そうオッパイをあげながらテルに囁いていた…
テルは
桜さんに話しかけられて
オッパイを飲みながら
足をパタパタと動かしている
俺はつい
『テル~ いいなぁ~ お兄ちゃんも学校に行っちゃったから、ママを独占だなぁ! 年子の兄弟がいたらなかなかママのオッパイを独占できないんだよ~』と俺…
『ということは… 忍さんとパパでオッパイを取り合っていたんですか?』
と桜さんは
俺に質問してきた
俺は思い出をひもといて思い出しつつ
『ああ… そう言えば、志帆は右のほうが確かオッパイのでが良かったから、忍に右の方で授乳しようとしたら、カケルがグズって困っていたっけ…』
と俺は
調子にのって思い出話を続けていた
すると…
『あ~寝ちゃった~ お腹一杯になったんだね』
と桜さん
『そう、寝たのか…』
と俺が喋ろうとすると
『まだ、残っちゃってるなぁ… …あの…お父さん… いりませんか?オッパイ……。』
俺にそうささやいて
振り向く桜さんは
てきぱきしてニコニコした
さっきまでの桜さんではなく…
あの小悪魔の
ちょっと…
いやずいぶん淫らな微笑みをたたえる
昨夜の風呂場の桜さんになっていた…。
俺は
その魅力に吸い込まれるように
『あ…あじ、あじ、味見したいかも…』と
勃起しながら
桜さんの乳房に吸い込まれるように
接近していった…。