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きみの一閃で目覚めた恋心

第4章 ~初夜のセックス~

-隼視点-

「は…っ…あっ…っ…!///」

「信長さん、気持ち良いですか?」

「う、うん…あっ…!///」

後部座席へ移動して、僕は信長さんを横に寝かせて上から覆い被さる形になりながら、信長さんの乳首を指で弄ったり舐めたり吸ったりしている。

「信長さん、そろそろパンツも脱がしますね
ずっと、このままじゃ辛いと思いますので」

「あっ…ん…!///」

ボクサーパンツの上から、勃起した信長さんのチンコを揉みながら確認すると、信長さんは恥ずかしそうにしながら無言で頷く。

信長さんが頷くのを確認すると、僕は信長さんのパンツを脱がして下に置いてから自分のパンツも脱ぐ。

「……///」

信長さんは、顔を赤らめさせたまま僕の勃起チンコを見つめる。

「信長さん、無言でじっと見られると流石に恥ずかしいですよ」

そう言うと、信長さんの勃起チンコを扱き始める。

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