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きみの一閃で目覚めた恋心

第4章 ~初夜のセックス~

笑みを浮かべて、俺に言う隼君。

「うん、俺も隼君の事を一番愛してるよ」

「信長さん、可愛いです♪」

隼君に抱き締められたあと、再びキスをされる。

「ん…んぅ…っ」

「んっ…ン…んぅっ」

俺と隼君は、抱き締め合いながら互いの舌を絡めさせ合う。

「信長さん、最後まではしませんから……その…シたいです…///」

顔を赤らめさせながら、恥ずかしそうに言う隼君。

「うん、良いよ…///」

何だか、こっちまで恥ずかしくなってきたぞ。

「とりあえず、後部座席へ移動しようか」

「はい」

俺達は、後部座席へ移動する。

「とりあえず、パンツと靴下以外は脱がしますね」

「うん」

隼君に服とズボンを脱がされて、ボクサーパンツと靴下だけの姿になった。

「僕も、脱ぎますね」

そう言い、同じく服とズボンを脱いで隼君もボクサーパンツと靴下の姿になる。

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