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きみの一閃で目覚めた恋心

第4章 ~初夜のセックス~

「良いよ」

「あっ!
ローションは持って来たんですけど、ゴムを忘れました…。」

コンドームを持って来るのを忘れて、困った表情をする隼君。

「隼君、別に生でも気にしないぞ」

「本当ですか?」

「おう!
それに、早く隼君が欲しい…///」

「信長さん!」

俺の言葉が嬉しかったのか、隼君は笑顔で俺を抱き締める。

「あの、優しく出来たらしますので!」

俺と隼君は、俺の部屋へ向かった。

◇602号室・信長の部屋◇

ー隼視点ー

「んっ…ふぅ…ん…んンっ…あ…///」

信長さんの部屋に入り、お互いに全裸になって信長さんをベッドの上へ寝かせる。

軽く前戯したあと、ローションを垂らして指を一本ずつアナルに挿れて中を解している。

「あ…あっ…んっ…んぁ…う…んっ…っ!///」

今で、三本の指が信長さんの中に入って、中を掻き回したり拡げたり挿し抜きして解している最中。

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