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「隼君、俺は大丈夫だから…///」

潤んだ瞳で、僕を見つめる信長さん。

「俺の中を、隼君でいっぱいに満たしてくれ…///」

「ッ…！
すみません、優しくするのは難しくなりました！」

僕は、自分の勃起チンコを一気に押し込んだ。

「ァアア～～～ッ！！///」

このまま、激しく腰を振り始める。

「あっ…や…あぁっ…んぅ…あ…ぅあっ…！///」

「信長さんっ…の中…凄く…気持ち良いです…っ！」

これが、挿入中に味わえる快感なのか…！

「あっ…あ…あ…んっ…んぁっ…ん…っ！///」

僕は、腰を激しく振りながら、信長さんの勃起チンコを扱き始める。

「あぁっ…あ…んンっ…ん…あっ…あ…うぁっ…！///」

そろそろ、イキそうになってきた…。

「信長さんっ…そろそろ、イキそうになってきました…！」

「ん…ァアッ…お、俺も…あっ…！///」

信長さんの部屋の中で、信長さんの喘ぎ声と僕の腰を打ち付ける音だけが響く。