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きみの一閃で目覚めた恋心

第4章 ~初夜のセックス~

「あっ…あ…ん…あぁっ…イク…イクっ…!///」

「僕も…イキます…くっ!」

「隼君…イクっ…あぁあッ!!///」

僕は、信長さんの中に大量に精液を注ぎ込む。

信長さんは、自分の腹や胸とか顔に飛び散る程、大量に射精した。

「ハァ…ハァ…ハァ…隼君、まだ元気そうだな…///」

「信長さんも、まだいけそうですね…ハァ…ハァ…。」

その後も、僕達は何度もセックスをして最初にしたのを含めて、6回もセックスをして2人でイッた。

-信長視点-

「ん…ん~…あれ…?」

目が覚めると、朝になっていた。

「zzZZZ」

横で、隼君がまだ寝ている。

俺は、ゆっくり体を起こす。

「いてて…。」

あぁ、そういえば昨日はセックスのあとは、ティッシュで身体とか拭いてから2人してすぐに寝たんだった。

「にしても、腰が痛い…。」

これが、処女卒業の代償か…。

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