きみの一閃で目覚めた恋心
第5章 ~正月のエピローグ~
◇505号室・玄関◇
「小太郎さん、大喜君
明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
「信長君、隼君
明けましておめでとう」
「今年もよろしくね」
正月の3日目。
今日は、小太郎さんの家で新年初の皆で集まって、1日を過ごす事になっている。
◇505号室・リビング◇
「兄さんは、夕陽義兄さんを迎えに行ってから来るそうです」
「朝陽君は、緋絽さんと一緒に来るって連絡きました」
リビングに適当に座り、テレビを見ながら4人で雑談している。
20分後、朝陽君と緋絽さんが来た。
「明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
このあと、俺達4人も朝陽君と緋絽さんに新年の挨拶をする。
さらに10分後、郁さんと夕陽さんも505号室に着いた。
「明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
同じく、俺達6人も郁さんと夕陽さんに新年の挨拶をした。
「小太郎さん、大喜君
明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
「信長君、隼君
明けましておめでとう」
「今年もよろしくね」
正月の3日目。
今日は、小太郎さんの家で新年初の皆で集まって、1日を過ごす事になっている。
◇505号室・リビング◇
「兄さんは、夕陽義兄さんを迎えに行ってから来るそうです」
「朝陽君は、緋絽さんと一緒に来るって連絡きました」
リビングに適当に座り、テレビを見ながら4人で雑談している。
20分後、朝陽君と緋絽さんが来た。
「明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
このあと、俺達4人も朝陽君と緋絽さんに新年の挨拶をする。
さらに10分後、郁さんと夕陽さんも505号室に着いた。
「明けましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」
同じく、俺達6人も郁さんと夕陽さんに新年の挨拶をした。