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「……ふ、あん……ルウルウ……」







「……雪奈可愛いいよ……マジ可愛いい……」







……風呂場に雪奈の……
イヤラシイ喘ぎ声だけが響いた……



……俺は……
堪らなくなり雪奈の体中を愛撫した……







「……雪奈気持ちいい？……」








「……ルウ……壊れちゃいそう……」







「……雪奈……
壊れちゃえよ……もっと……
乱れたお前見せて……」





……そして俺達はまた……
1つに結ばれた……







……俺はマジで雪奈を……
壊したいと思った……








……雪奈を……







……壊したい程愛してる……










……俺の全てで愛してる……









「……あ、ああ……ルウもう……」







「……ああ雪奈……俺もヤバい……」









……やがて二人共力尽きた……










「……雪奈……気持ちかった？……」









「……ルウとっても……」







「……俺も……有難う雪奈……
スゲー気持ちかった……」







「……ルウ……私も有り難う……
恥ずかしいくらい乱れちゃったわ……」






「……雪奈……可愛いかったよ♪」






……俺は最後に……
雪奈に激しいキスをすると、
浴槽から出てまたお互い体を洗い流した……






「……雪奈……
そろそろ時間だな……出ようか？……」






と言って風呂場から出て、
洋服を着て部屋に戻った。