テキストサイズ

放課後は保健室で

第4章 ぶたさんは見ていた




バンバン胸を叩くと口をちょっとだけ離してくれた。


「ちょっ」


「はい、息吸って―」


言葉をかぶせられて、思わず息を吸うとそのまままた口づけられた。


さっきのより激しい。


舌で歯列をぐるりとなぞられて腰が砕けた。


そのまま先生がおおいかぶさってくる。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ