テキストサイズ

えっちなアプリ

第1章 それは、甘い罠

もう何が何だかわからない、自分が何を考えてるのかもわからない私。

この危機的状況をどう乗り切るかを考えなくちゃいけないのに、全くもって思いつかない。

ぐるんぐるんする思考回路をなんとか立ち直したいんだけど、それも叶わず。

どうしようどうしようと考えている間に、スカートまでも捲り上げられた。

ぎゃーーーー今ノーパン……!!!!

「ひょー、まじではいてねぇ!まぁさっき見たけど」
「しかもパイパンなのな?ちょっと足広げて誘ってみてよ。私のおまんこ見なさいって言ってみ?」

言うかボケ!
ってか見なさいときた。
まさかのちょっとM気質か、こいつ。

……じゃなくて!!

元々ドS気質な私には興奮材料……
違う違う!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ