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えっちなアプリ

第1章 それは、甘い罠

にしても主導権を握られてるのも腹立つ……

でもなくてー!!

「ほらほら〜、オネーサンあれもこれも丸見えだよ?」
「恥ずかしいっしょ。恥ずかしがるか、おまんこ見なさいって言うかどっちかしなよ。煽ってくんないわけ?」
「はぁ?どうして私があんた達煽んないといけないのよ」

今時の若い子はどうかしてるわ。
なんでも思い通りにいくと思って、自分が世界の中心にいる。
まぁ、私も最近の若い子の1人だけど。

……って、論点ずれちゃったじゃないか。

「すげーな。こんな状況なのに全然ひるまねぇし!」
「いやぁ、でもここまでくると、たまんないけどね。普通怖がるでしょ?」
「怖がったら、あんた達喜ぶでしょう?」

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