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もし世界で自分だけの法律があったら

第6章 いつのまにか大人の階段をのぼる




夜が明けた。



「ちィィィィこォォォォォくゥゥゥゥ!」



おれは昨晩なかなか寝れなかったので、寝坊しました。


近道は2週間前から始まっている工場のせいで通れません。

そして、、、、






わたくし中仕中男は、、、、、ちこしました。

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