ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜
第9章 きせき〜軌跡❻〜
*S side*
潤が俺のことを邪魔なんて思ってない事は分かってる。分かってるけど、自分の感情が抑えられず、怒鳴ってしまった。
いろんな感情が入り混じり、布団をかぶって心を落ち着かせようとしていると、ガチャリとドアが空き、潤が部屋に入ってきたのを感じる。
ベッドが軋むと、ごめんと謝ってくる潤。
潤「一緒にパスタ作ろう?」
「………」
ここで、素直に顔を出せばいいのにできないのが俺。
潤もどうしたら良いか迷っているのだろう。
しばらく沈黙が続き、部屋は静まりかえっている。
その均衡を破ったのは、お腹の赤ちゃんだった。
「あっ、なに??」
その声にびっくりした潤が、布団をバサっと剥がすと、俺の顔を覗き込んだ。
潤「翔!?大丈夫?どうした??」
「あっ、また」
お腹に手を当てると、微かにニュルっと動く感じがする。
潤の手をとると、自分のお腹に充てがわせる。
「潤?わかる?ほらっ」
潤「あっ、動いてる」
「はじめてこんなに胎動を感じた」
潤が愛おしそうな表情で、頭をを俺のお腹に当てながらおなかをさすると、今度はポコポコポコとさっきより赤ちゃんから強い反応が返ってきた。
潤が俺のことを邪魔なんて思ってない事は分かってる。分かってるけど、自分の感情が抑えられず、怒鳴ってしまった。
いろんな感情が入り混じり、布団をかぶって心を落ち着かせようとしていると、ガチャリとドアが空き、潤が部屋に入ってきたのを感じる。
ベッドが軋むと、ごめんと謝ってくる潤。
潤「一緒にパスタ作ろう?」
「………」
ここで、素直に顔を出せばいいのにできないのが俺。
潤もどうしたら良いか迷っているのだろう。
しばらく沈黙が続き、部屋は静まりかえっている。
その均衡を破ったのは、お腹の赤ちゃんだった。
「あっ、なに??」
その声にびっくりした潤が、布団をバサっと剥がすと、俺の顔を覗き込んだ。
潤「翔!?大丈夫?どうした??」
「あっ、また」
お腹に手を当てると、微かにニュルっと動く感じがする。
潤の手をとると、自分のお腹に充てがわせる。
「潤?わかる?ほらっ」
潤「あっ、動いてる」
「はじめてこんなに胎動を感じた」
潤が愛おしそうな表情で、頭をを俺のお腹に当てながらおなかをさすると、今度はポコポコポコとさっきより赤ちゃんから強い反応が返ってきた。
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