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ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜

第9章 きせき〜軌跡❻〜

*S side*

久しぶりにたくさん食べる事ができて大満足。
片付けは任せてという潤に素直に甘えて、ソファーに腰掛ける。
お腹の赤ちゃんも満足なのかニュルッと何度も動いている。

「さっきは不安になってごめんね。もう仲直りしたからね。潤と一緒に作ったご飯、おいしかったよー」

お腹に手を当てて話しかけてると、洗い物が終わった潤がやってきて、お腹に話しかける。

潤「これからもまた喧嘩もするかもしれないけど、見守っててね」

人生は山あり谷ありだ。
人間なんだから、感情に波があるし、相手がいれば意見がぶつかる時だってあるだろう。その時は向き合って、一つ一つ解決していこうと、そう思った。

「潤、いつもありがとう。これからもよろしくね」

潤「ああ、こちらこそよろしく。翔もお腹の赤ちゃんも愛してるよ」

「潤…愛してる」

愛しさが溢れて、潤のおでこにキスをした。

潤「俺はもっと愛してる」

潤は、お腹にキスをしてから、唇にもキスをする。

だんだんと深いキスになっていき、お互いの舌を絡め合うと、潤が欲しくなってしまう。

潤「翔…いい?」

潤がしたいなら拒まないのに、妊娠がわかってからは、必ず体調を気にして俺の確認をとってくる。

「潤ならいつでも欲しいに決まってるでしょ」

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