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道о明日に繋がる光

第12章 *はるー01



その夜わ
忘れられない


あたしが汚れた日


好きでもない男と寝る
しかも初めて会った奴


興奮した様子で
あたしを欲しがる


どんなことをされても
あたしわ反抗しなかった


締め付けられるような感情と
それとわ反対に
何度も押し寄せる快感


誰に抱かれようと
身体わ正直だ


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