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道о明日に繋がる光

第12章 *はるー01



「んっ…あ、ああん」


少しずつ漏れる喘ぎ声


男わ胸がお気に入りのようだ
器用に舌を使ってくる


チュパチュパとイヤラシイ音
わざと出して喜んでる


気持ち悪い男


でもテクニックだけわ
認めざるおえない…


「あぁッんあ いや…ん」


楽しくないsexに
時間をかけるほど
ひまぢゃない


あたしわ男のチンコを
舐めた


チュパチュパ…


『ん、…気持ちいい』


男のチンコが
めっちゃでかくなってて
心ん中で
「「こいつ化け物w」」


とかツッコンでみたり(笑)


そのうち男が
『…もう無理、あぁッ!』


出るまえに口から
抜いてわいたが
顔に少しかかった


「最悪…」


一気に不機嫌になるあたし


「なにしてんの?顔についた
てゆか、誰がイッていいなんて
ゆったんだよ?」


『へ?』


ぽかんとしてる
バカ顔が気に入らなくて
余計イラッてした


「はやくあたしを
満足させなさいよ、
誰とヤッてると思ってんの?」


自分でも最近思う
あたしキャラ変わったよねw


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