ココロノソラ
第28章 Sweet ？ No, Bitter sweet .
「ちょっ...何して！」
「何って、服脱がせてんの。
かずのね、ここも美味しく頂こうかな。」
敏感なとこにやたら優しく触れてくるのが
逆に感じる。
「ああっ...、////」
躊躇なく秘部に触れてきて冷たいドロッとしたのが当てがわれ、つぷっと指が入ってくる。
抜き差しされ更には指も増やされて...
「我慢出来ねえ...」
露になる智のモノ。
「ああっ！！/////」
朝ということもあってか圧迫感が凄くて
声が抑えられない。
「さとしっ...」
「大丈夫、すぐ...楽になるから...」
ふっと深呼吸をして緩く奥を突かれる。
「はあっ...////」
冬に似合わない智の汗がぽとりと頬に落ちる。
緩かった動きがだんだん激しくなってきて
ひたすらに喘ぎ声が響く。
「んんっ...ぁあ/////」
「はあっ、あ...////」
この顔...もう限界かな...
「っ...イクぞっ...！/////」
しがみつく間もなく中に感じる。
「はあっ...はぁ...」
覆いかぶさってきて智の呼吸が耳元に直に
届く。
呼吸も落ち着いたころ、
何やらぼそぼそと話す声が聞こえる。
よく聞くと、
” かずにあげる絵描いてたのに... ”
って可愛いやつかよ...
fin.
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