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ココロノソラ

第29章 start 「 PM 5:00 」





「可愛いよ...」




ピクっとかずのモノも反応する。





「あぁぁぁぁっ!/////」




「1回イっとこうか。」




「っ...ナカがいいっ...////
お願いっ...」






「そういうなら...分かった、」




慎重に指で広げ、入れていく。




「あぁっ!しょーさんっ////」




「くっ、きっつい...」




ぎゅうぎゅうと締め付けてきて
一向に奥に進まない。




「かず、こっち向いて。」




「はあっ...ぅん...///」




口付け、緩くなった瞬間を狙って
ガンっと奥までいれる。




「あっ...あ、あ...////」



しがみつくのがやっとのかずを
支えて腰を動かす。





「ねっ、もう...むりぃ...////」




「っ...俺も...///」




「んんっ...しょーさんっ...!////」




「かずっ...////」





ここが会社内だということなんて
一切頭に無くて、


欲望と快感で2人で果てた。





·




「ははっ...明日腰ヤバそう...(笑)」




「それでもしっかり働いてもらわないと(笑)明日もよろしく。二 · 宮 くん。」




「攻めるほうだからって... (ボソッ)


部長こそ俺という恋人がいるんですから
女の子にキラキラした笑顔見せないで下さいね、」





「恋人はかずだけだから大丈夫でーす。」






俺だってかずのあんな可愛い姿
見せるもーんか。






fin.

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