
貴方だけを愛してる
第9章 漂う闇は果てしなく
それからニノに気づかれないようみんなで様子を観察し始めた
そして分かったこと
ニノと距離が異常に近い大人がいること
2人でふらっと消えてる時間があること
消えた後帰ってきたニノは異常に色っぽいこと
そして思い出す
あの大人の顔…見たことある…と
あのニノを見る目、見たことある
A「アイツらと同じ目だ…」
なんで気づかなかったんだろ…
ニノを見るあの目
あのニノを汚した男たちと同じ目だ
A「アイツら…」
でもおかしい…
なんでニノはそんな大人と楽しそうに笑っていられる?
なんで自ら進んで懐に入るような事をしてる?
わからない…
A「脅されてる…わけじゃない?」
どう考えてもあの大人たちはニノと関係がある
ニノを抱いてる
あれだけの恐怖を味わったはずのニノが自分を汚す大人と楽しそうに笑って話せるのか?
なんでだ?
A「…わからない、わからないよ!」
ニノの気持ちがわからない!!!
グッと握りしめた手が痛い
目の前ではニノが例の大人と笑いながら話してる
楽しそうに無邪気に笑ってる
でも!
O「あーばちゃん、ダメだよ?手…怪我する」
A「リーダー…」
O「何か…理由があるはずだ…焦るな」
理由…?
ニノが男に抱かれる理由?
O「あーばちゃん、冷静になれ。ちゃんと見ろよ?大事なんだろ?ニノが」
そうだ
大事なんだ
誰よりもニノが
A「そうだね…冷静になるよ…」
ちゃんと見よう
ちゃんと冷静に考えよう
なんでニノが男に抱かれるのか
なんでそれが俺じゃないのか
ちゃんと冷静に…
そして分かったこと
ニノと距離が異常に近い大人がいること
2人でふらっと消えてる時間があること
消えた後帰ってきたニノは異常に色っぽいこと
そして思い出す
あの大人の顔…見たことある…と
あのニノを見る目、見たことある
A「アイツらと同じ目だ…」
なんで気づかなかったんだろ…
ニノを見るあの目
あのニノを汚した男たちと同じ目だ
A「アイツら…」
でもおかしい…
なんでニノはそんな大人と楽しそうに笑っていられる?
なんで自ら進んで懐に入るような事をしてる?
わからない…
A「脅されてる…わけじゃない?」
どう考えてもあの大人たちはニノと関係がある
ニノを抱いてる
あれだけの恐怖を味わったはずのニノが自分を汚す大人と楽しそうに笑って話せるのか?
なんでだ?
A「…わからない、わからないよ!」
ニノの気持ちがわからない!!!
グッと握りしめた手が痛い
目の前ではニノが例の大人と笑いながら話してる
楽しそうに無邪気に笑ってる
でも!
O「あーばちゃん、ダメだよ?手…怪我する」
A「リーダー…」
O「何か…理由があるはずだ…焦るな」
理由…?
ニノが男に抱かれる理由?
O「あーばちゃん、冷静になれ。ちゃんと見ろよ?大事なんだろ?ニノが」
そうだ
大事なんだ
誰よりもニノが
A「そうだね…冷静になるよ…」
ちゃんと見よう
ちゃんと冷静に考えよう
なんでニノが男に抱かれるのか
なんでそれが俺じゃないのか
ちゃんと冷静に…
