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貴方だけを愛してる

第3章 お遊びが終わったら…

ドアが小さく開かれその隙間からスルッと入って来たのは…

A「大ちゃん。早く着いたなぁ〜」

俺の予想ではもう少し遅く着くはずだったのに…
でも

A「2人一緒に遊んでくれるかな?」

新しい予感にドキドキが止まらない

大ちゃんもニノちゃんのところに歩いていく

A「早速か(笑)」

画面の中ではニノちゃんが無理やり下を向かせられたり、足を上げられたりと遊ばれてる

ニノちゃんは嬉しそうに口を開けて頭を振ってる

大ちゃんが足の拘束具を外してグッと両足を広げた

A「うわぁ〜恥ずかしいねぇ♪パンパンに大きくなったおちんちんもエネマグラ挿れられてるアナルもバッチリ見られちゃってるじゃん!!」

やっぱり大ちゃんは攻めるねぇ

しかも松潤も乳首を弄ってるのが見える

A「上も下も弄って貰えて嬉しいね!」

イヤイヤするように頭を振って何かを訴えてるニノちゃん

きっと目は潤んだ口からは涎が垂れてるはず

もっともっと…

A「どんなことしてくれるかな…」

もっともっと華を咲かせて

もっともっと可憐に淫乱に乱れさせて

A「綺麗に狂い咲くニノちゃんが見たい…」

俺のペニスは痛いくらい勃起してるけどもっと感じたい

誰よりも綺麗なニノちゃんの乱れる姿

甘い香りに酔いたい…

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