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貴方だけを愛してる

第3章 お遊びが終わったら…

大ちゃんがニノちゃんの股間に顔を近づけて何かしてる

それに反応してニノちゃんがビクビクと反り返る

でも上半身は松潤が弄ってるから動けない…

堪らない…

A「やっぱり2人がかりだと何処から刺激来るか分からないから翻弄されちゃうよね…」

抗えないほどの快感は苦痛すら感じる

今のニノちゃんは気持ちいいのかな?辛いのかな?

頭を振って快感を逃そうと頑張ってるけど体はどんどん朱色に染まっていってる

A「きれい…」

真っ白なニノちゃんが朱色に染まっていく様は何度見ても綺麗

桜みたいに儚くて美しい

ニノちゃんはすべてが芸術品みたいに綺麗だ

綺麗なニノちゃんに心を奪われていたら翔ちゃんが松潤と場所を交換していた

A「ん?翔ちゃんもまた遊んでくれるのかな?」

翔ちゃんに背中を預ける形で座らされてるニノちゃん

足元には大ちゃんと松潤

大ちゃんがズルっとエネマグラを抜いた

A「あーやっと触ってもらえるね」

どうやら大ちゃんがアナルを弄ってくれるみたい

とすると…

N「!?」

急にペニスを松潤に咥えられたニノちゃんが仰け反る

A「ふふ…嬉しいね♪たぁくさん可愛がって貰おうね♪」

乳首と耳を翔ちゃんが弄ってる

もう全身に快感が走ってどこが気持ち良いのか
誰に何をされてるのか分からないだろう

A「可愛いニノちゃん…淫乱なお人形のニノちゃん…気持ち良くしてもらおうね…」

好き勝手に遊ばれてる愛おしい人

快感に悶える愛おしい人は本当に可愛い

A「もっともっと綺麗になぁれ」

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