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貴方だけを愛してる

第3章 お遊びが終わったら…

好き勝手に遊ばれてるニノちゃん

足はたまにピンっと伸びるけどまたダラっと垂れてしまう

翻弄されてるせいか口をパクパクさせていて可愛い

A「?なんだ?何でジャンケン?」

急にジャンケンを始めた大ちゃんと松潤

A「あー挿れてくれるのか!!」

その結果なのか大ちゃんも松潤もいそいそとズボンを脱ぎ始めた

A「もうそろそろフィナーレかな〜」

時計を見るといい時間

実は今日の収録は中止になるように仕組んである
俺が裏で細工してるなんて誰も思わない
真面目で誠実で優しい相葉くんがたくさんのスタッフさんが動く収録が延期になるように動いてるなんて誰も予想しない
その為にいろんな人を懐柔してるなんて想像しない

A「くふふ…こんな風にメンバーを操ってるなんて思わないよね〜楽しいなぁ〜」

きっとメンバーも気付いてない
ニノちゃんすらも…

A「さぁニノちゃん派手にイッてね…」

画面の中ではニノちゃんの小さな口に松潤のペニスが無理やり挿れられ激しくグラインドされてる

翔ちゃんはニノちゃんの可愛くも凶悪な大きさのおちんちんを慰めてくれてる

ニノちゃんの名器と言える締りのいいアナルには大ちゃんが挿れてる

A「上も下も塞がれちゃって…おちんちんまで食べられちゃって…大サービスじゃん」

俺の扱く手も早くなる

あんなオモチャみたいな扱いでもニノちゃんは感じて喜ぶように躾けた

乱暴にされればされる程喜ぶ体にした

絶対に苦しいはずの口淫すら快感になるように

泣き出すような痛みを感じるほど我慢させた後の射精の気持ち良さも教え込んだ

アナルだって全てを快楽に変えられるように何処を締めればいいか教えた

どんな風に扱われても『俺が』喜ぶと

『俺の』為に快楽に堕ちろと

逃げ道を与えつつ体に教え込んだ

A「可憐な花が咲く為にはたくさんの栄養と努力、愛を与えないとね…」

グッと松潤が腰を突き出し果てたのが見える

頭を抑えられ喉奥に射精されて苦しいだろうに…

一生懸命飲んで舌で奉仕するように教えてある

快感に染まったニノちゃんは口内だけでなく喉奥すら性器のように感じるはず

A「喉奥まで犯してもらえて良かったね…」

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