無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

松潤が退くと大ちゃんが本格的に腰を振り出した

A「あーあー奥の奥まで突かれちゃって…ニノちゃんの良いところ全部大ちゃんので擦られておかしくなっちゃうね…」

その激しさに翔ちゃんが口を離すが手はそのまま弄ってる

これではさすがのニノちゃんも

A「息も絶え絶えじゃん…（笑）」

激しく揺すられ乳首は松潤に遊ばれいつ果ててもおかしくないのに…

A「未だにリングは外して貰えない…か（笑）大変だなぁ」

どんだけ激しくイってもそれは射精を伴わない

狂いそうな快楽に堕ちてるのに果てがない

A「地獄だな」

自分がそうなるように仕組んだのに…

くくっと喉奥で笑いを噛み殺してしまう



大ちゃんの動きが激しくなってきた

A「もうイくのかな？」

グッグッと腰を大きく突き上げ止まる大ちゃん

それと同時に翔ちゃんがリングを外しペニスを咥える

ニノちゃんの真っ白で綺麗な足がピンと伸ばされ

朱に染まった体が仰け反る




やがて弛緩したニノちゃんはゆっくりと意識を手放した



A「あぁ…綺麗だったよニノちゃん…」

俺の手は自らの精子でベトベト

ぺろっとそれを舐め

A「さて、迎えに行こうかな」

ゆっくりと身支度を整えた