貴方だけを愛してる
第1章 遊び1
俺とニノしか居ない楽屋…
まるでピンクの霧が舞ってるように甘く誘ってるような吐息だけが聴こえる…
N「しょおちゃん…」
舌ったらずなニノの呼ぶ声
N「しょおちゃん…僕…もうイキたいの…お願い…」
小さな口からチラチラ見える赤い舌
N「僕のお尻に…しょおちゃんのおちんちん…挿れてぇ…」
欲情した瞳には薄っすらと涙が滲み高揚した頬はピンクで…
これで我慢できる男がいたら尊敬する…
黙って立ち上がりドアに向かい鍵をかける
もし入ってくるのがメンバーなら問題ない
しかしここはたくさんのスタッフ、関係者、タレントさんが出入りしているテレビ局の楽屋だ
メンバー以外にこんな状態のニノを見られたら大問題になる
N「しょおちゃん…」
耐えられないのか拘束具で腕も足も固定されているのに腰をゆるゆると動かしながら俺の名を呼ぶ
N「ほしいのぉ…我慢…できない…しょおちゃんのおちんちん…早く挿れてぇ…!」
グズグズと泣きそうな声で訴えながら動かす腰も
ニノの体には不相応に大きいペニスからだらしなく垂れる先走りの汁も
すべては男を誘うために備わった媚薬
俺はスマホを手にニノに近寄る
S「そんなに欲しいの?」
欲情を隠しきれないニノを見下ろして聞く
S「そんなに欲しいならまずはやることあるでしょ?」
ニノの体を支え起こし顔に俺の股間を押し付ける
S「まずは…その可愛いお口に…ね?」
まるでピンクの霧が舞ってるように甘く誘ってるような吐息だけが聴こえる…
N「しょおちゃん…」
舌ったらずなニノの呼ぶ声
N「しょおちゃん…僕…もうイキたいの…お願い…」
小さな口からチラチラ見える赤い舌
N「僕のお尻に…しょおちゃんのおちんちん…挿れてぇ…」
欲情した瞳には薄っすらと涙が滲み高揚した頬はピンクで…
これで我慢できる男がいたら尊敬する…
黙って立ち上がりドアに向かい鍵をかける
もし入ってくるのがメンバーなら問題ない
しかしここはたくさんのスタッフ、関係者、タレントさんが出入りしているテレビ局の楽屋だ
メンバー以外にこんな状態のニノを見られたら大問題になる
N「しょおちゃん…」
耐えられないのか拘束具で腕も足も固定されているのに腰をゆるゆると動かしながら俺の名を呼ぶ
N「ほしいのぉ…我慢…できない…しょおちゃんのおちんちん…早く挿れてぇ…!」
グズグズと泣きそうな声で訴えながら動かす腰も
ニノの体には不相応に大きいペニスからだらしなく垂れる先走りの汁も
すべては男を誘うために備わった媚薬
俺はスマホを手にニノに近寄る
S「そんなに欲しいの?」
欲情を隠しきれないニノを見下ろして聞く
S「そんなに欲しいならまずはやることあるでしょ?」
ニノの体を支え起こし顔に俺の股間を押し付ける
S「まずは…その可愛いお口に…ね?」