貴方だけを愛してる
第5章 迎えに来た後は…2
N「きゃっ」
さっきまで恍惚とした時間が流れたのに急に取り上げられ冷たい床に投げ出され悲鳴をあげる
A「先にシャワー浴びてなさい。体冷えたでしょ?」
それだけ伝えドアを閉める
ザーッ
シャワーの音が聞こえ始めたけど…きっと我慢できないだろうなぁ…
わざとゆっくりジーンズを脱ぐ
欲情してるニノちゃんが大人しくシャワーを浴びてるわけがない
きっと勝手に一人遊びを始めるだろう
A「淫乱なお人形さんだもんね…」
想像できちゃうあたり可愛らしい
N「ふぅ…ん…やん…」
可愛らしい声が漏れ聞こえる
A「やれやれ…おいたがすぎるね…」
それでもまだ我慢する
もう俺のペニスははち切れんばかりに膨れ腹に付くほど反り返ってる
N「あっあっやぁはぁ…んん…」
もうそろそろかな…
美味しく色付いた果実は食べ頃になったらすぐに食べてあげないとね…
A「快楽に弱いのも困ったもんだな…」
そうなるように躾けたのに、いざとなると困ってしまう
もう少し堪えられるようにしようか…
だって…ね?
A「俺はシャワー浴びてろとしか言ってないのになぁ…」
くふふっと笑い可愛いニノちゃんと遊ぶために浴室のドアを開けた
さっきまで恍惚とした時間が流れたのに急に取り上げられ冷たい床に投げ出され悲鳴をあげる
A「先にシャワー浴びてなさい。体冷えたでしょ?」
それだけ伝えドアを閉める
ザーッ
シャワーの音が聞こえ始めたけど…きっと我慢できないだろうなぁ…
わざとゆっくりジーンズを脱ぐ
欲情してるニノちゃんが大人しくシャワーを浴びてるわけがない
きっと勝手に一人遊びを始めるだろう
A「淫乱なお人形さんだもんね…」
想像できちゃうあたり可愛らしい
N「ふぅ…ん…やん…」
可愛らしい声が漏れ聞こえる
A「やれやれ…おいたがすぎるね…」
それでもまだ我慢する
もう俺のペニスははち切れんばかりに膨れ腹に付くほど反り返ってる
N「あっあっやぁはぁ…んん…」
もうそろそろかな…
美味しく色付いた果実は食べ頃になったらすぐに食べてあげないとね…
A「快楽に弱いのも困ったもんだな…」
そうなるように躾けたのに、いざとなると困ってしまう
もう少し堪えられるようにしようか…
だって…ね?
A「俺はシャワー浴びてろとしか言ってないのになぁ…」
くふふっと笑い可愛いニノちゃんと遊ぶために浴室のドアを開けた