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貴方だけを愛してる

第5章 迎えに来た後は…2

A「ニノちゃん…何してるの?」

1人遊びに夢中で俺の存在を忘れてたニノちゃんはびっくりした顔で見上げてる

A「ねぇ…何してるの?」

女の子座りで両手で自らのペニスを慰めていたニノちゃんはハッとしてその小さな手で隠す

A「これは何?」

その手ごと足で踏む

A「ねぇ?これは何?俺はなんて言ったの?」

N「…!!」

唇をぎゅっと噛み締め声を上げないように必死に耐える

A「ねぇ…?聞いてる?」

ぎゅうぎゅうと浴室の床にニノちゃんのペニスを踏み付ける

ニノちゃんの手はいつの間にか離され俺の足を掴んでいた

A「ニノちゃん?俺ね…シャワー浴びててね?って言ったつもりなんだけどさぁ〜なんで一人遊びをしてるの?」

足で押し付けたペニスをそのまま足裏でなぞる

N「あぁ!!!!」

A「ねぇ?なんで勃ってるの?パンパンじゃん?」

N「いゃ…あぁ!まぁっくん…だぁめ…あぁ」

A「ダメ?何が?」

N「だ…め…ふぅ…」

A「何が?」

N「ふぅ…ふんじゃ…だめ…なの…あぁ!!」

A「なんで?」

N「ぃっちゃ…いっちゃうから…んぁっだ…だめ…やぁぁ!!」

踏んだり

擦ったり

浴室の床に押し付けたペニスを足で好き勝手に動かす

ニノちゃんの可愛い手は足を掴んではいるが最早意味をなさない

掴んでるのか…掴まってるのか…添えてるだけか…

N「ゃん…はぁ…あっあっ…いっ…ちゃ…でちゃう!!でちゃうのぉ…」

無意識だろうが腰を自ら動かして床と足に擦り付けてる

N「あぁ…やぁぁ…だめぇ…でちゃうのぉ…まぁくんにふまれてぇ…いっちゃうのぉ…あぁ…」

はぁはぁと肩で息をしながら喘ぐ

N「ふんでぇ…」

もう足にしがみつきながら腰を振る様はなんとも…

A「淫乱…」

ぎゅっと踏み付ける

N「あぁ!!」

急な刺激に背を反る

A「ダメだよ?勝手にイッちゃダメだよ?」

しがみつく腕を引き離し足を抜く

A「お仕置き…しなきゃね?」

イく寸前に刺激を取り上げられブルッと身震いする

N「あぁ…おしおき…して…くらはぃ…」

だらだらと涎を垂らしながらガクガクと体を震わせ懇願する

N「もっと…いじめて…おしおき…して?」

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