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貴方だけを愛してる

第5章 迎えに来た後は…2

N「はぁ…んふ…ふぁぁんふ…」

気付いてる?

もう俺の体洗えてないこと…

しがみついて背中に押し付けることに夢中になり始めてるよ?

A「…ニノちゃん?洗ってくれてるの?それとも…俺の背中でオナニーしてんの?どっち?」

N「あぁ…だってぇ…あん!まぁくんの背中気持ちいぃの…はぁ…かずのおちんちんあたって…気持ちいぃの…」

A「もぉ…勝手に気持ちよくなってんじゃないよ…」

ニノちゃんを引き離しシャワーで泡を落とす

A「まったく…今は何をしてたの?オナニーする時間なの?」

N「あぁ…まぁくんごめんなさい…まぁくんを洗ってたのに…勝手に気持ちよくなってごめんなさい…でも我慢できないのぉ…もう無理なの…」

ぐずぐずと泣き出し限界を訴える

あとちょっとという所で何度も寸止めさせられてる

本当に限界を感じてるのだろう

朱に染まって震える体を自らの手で抱きしめながら

N「まぁくん…お願いなの…イきたいのぉ…かず…もぉ我慢できないの…」

どうにかイかせて欲しいと懇願する

その手を体から離せば直ぐにでも自慰を始めそうだ

A「ならおいで…」

壁に背を預け立つ

その足元に這うように近寄ってペタッと座る

A「お口開けて?舐めさせてあげるよ?」

パンパンに勃起したペニスを見せ奉仕を命じる

N「あーん」

嬉しそうに頬を染め頬張ると舌を絡ませうっとりとする

小さな手は俺の腰に

一生懸命口を窄ませ舌を絡めて顔を上下に動かす

N「ん…ん…」

じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながらむしゃぶりつく

N「ふぅ…んん…はぁ…」

もう舐めることしか頭にないような

隅々まで味わいたい

そんな舐め方だった

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