貴方だけを愛してる
第5章 迎えに来た後は…2
可愛らしい顔を淫らに歪め
恍惚とした表情で一心不乱に舐める
小さな赤い舌を伸ばしチロチロと鈴口を舐めたかと思えば
袋に舌を伸ばしハムハムと甘噛みする
可愛らしい仕草だが舐めてるモノはグロテスクなペニスだ
愛らしい童顔のニノちゃんにこんなモノを舐めさせてる
奉仕させてる
それだけでイキそうになる
A「ニノちゃん奥まで咥えて?」
少し上ずる俺の声に嬉しそうにする
N「ん…んぅ…」
じゅぶじゅぶと奥まで咥えて顔を上下に動かす
A「良い子だね…気持ち良いよ?」
頭を撫で褒めてあげる
それだけでブルッと体を震わせる
A「良い子のニノちゃんにご褒美ね?」
頭をガシッと掴み
A「いくよ?」
遠慮なく腰を振る
N「んん!ぐっふ…んん!」
苦しいのか涙が零れ落ちる
それでも遠慮なく腰を振る
喉の奥まで犯すように
N「んあ!!」
口淫に気を取られ油断してるニノちゃんのペニスを踏む
A「ニノちゃん…気持ちよくしてあげるよ…」
ニノちゃんの可愛い口にガンガン腰を振り
足ではニノちゃんのペニスを踏み付ける
上も下も苦しいし痛いはず
現にニノちゃんはポロポロとその綺麗な瞳から涙を零してる
なのに
A「ニノちゃん気持ち良いの?喉に当たるたびに締め付けてくるし…おちんちんパンパンじゃん…苦しいのに感じちゃうの?淫乱なの?」
息継ぎのために口からペニスを抜いてあげると
N「あぁ!!!まぁく…ん…まぁくん!気持ちいいのぉ…やん!はぁ…」
N「まぁくん…あぁ…気持ち…いぃ…はぁ…」
踏まれてるのに腰を自ら振り
N「お口…お口にまぁくんのおちんちん挿れて…もっと…かずのお口の奥まで…じゅぶじゅぶしてぇ…あぁ!!踏んでぇ…お口…犯してぇぇ…」
口に挿れて欲しいと懇願し自ら口淫しようと顔を寄せるが頭を抑えられてて叶わない
N「まぁくん!かずのお口に挿れてぇ…あぁ…たまらないのぉ…腰…とまんない…」
ガクガクと不器用に腰を振り
どうにか舐めようと舌を伸ばす
N「まぁくん…かずの…お口…はぁん…お願い…」
あと少し…
そこまで舌を伸ばし懇願する
N「かずで…気持ちよくなってぇ…あぁ!かずがイっちゃう前にお口に出してぇぇ!!!!」
恍惚とした表情で一心不乱に舐める
小さな赤い舌を伸ばしチロチロと鈴口を舐めたかと思えば
袋に舌を伸ばしハムハムと甘噛みする
可愛らしい仕草だが舐めてるモノはグロテスクなペニスだ
愛らしい童顔のニノちゃんにこんなモノを舐めさせてる
奉仕させてる
それだけでイキそうになる
A「ニノちゃん奥まで咥えて?」
少し上ずる俺の声に嬉しそうにする
N「ん…んぅ…」
じゅぶじゅぶと奥まで咥えて顔を上下に動かす
A「良い子だね…気持ち良いよ?」
頭を撫で褒めてあげる
それだけでブルッと体を震わせる
A「良い子のニノちゃんにご褒美ね?」
頭をガシッと掴み
A「いくよ?」
遠慮なく腰を振る
N「んん!ぐっふ…んん!」
苦しいのか涙が零れ落ちる
それでも遠慮なく腰を振る
喉の奥まで犯すように
N「んあ!!」
口淫に気を取られ油断してるニノちゃんのペニスを踏む
A「ニノちゃん…気持ちよくしてあげるよ…」
ニノちゃんの可愛い口にガンガン腰を振り
足ではニノちゃんのペニスを踏み付ける
上も下も苦しいし痛いはず
現にニノちゃんはポロポロとその綺麗な瞳から涙を零してる
なのに
A「ニノちゃん気持ち良いの?喉に当たるたびに締め付けてくるし…おちんちんパンパンじゃん…苦しいのに感じちゃうの?淫乱なの?」
息継ぎのために口からペニスを抜いてあげると
N「あぁ!!!まぁく…ん…まぁくん!気持ちいいのぉ…やん!はぁ…」
N「まぁくん…あぁ…気持ち…いぃ…はぁ…」
踏まれてるのに腰を自ら振り
N「お口…お口にまぁくんのおちんちん挿れて…もっと…かずのお口の奥まで…じゅぶじゅぶしてぇ…あぁ!!踏んでぇ…お口…犯してぇぇ…」
口に挿れて欲しいと懇願し自ら口淫しようと顔を寄せるが頭を抑えられてて叶わない
N「まぁくん!かずのお口に挿れてぇ…あぁ…たまらないのぉ…腰…とまんない…」
ガクガクと不器用に腰を振り
どうにか舐めようと舌を伸ばす
N「まぁくん…かずの…お口…はぁん…お願い…」
あと少し…
そこまで舌を伸ばし懇願する
N「かずで…気持ちよくなってぇ…あぁ!かずがイっちゃう前にお口に出してぇぇ!!!!」