貴方だけを愛してる
第6章 甘い時間
A「ニノちゃんがエッチだから俺のおちんちんまで大っきくなっちゃったよ?まだお尻ぐちゅぐちゅしきってないのに…」
グッとお尻を引きつけ
A「ニノちゃんのおちんちんと俺のおちんちん…ちゅっちゅっさせようか…」
あまーく囁く
N「はぁぁ…まぁくんのおちんちん大っきくなっちゃったねぇ…かずのお尻に挿れちゃってもいい?」
A「だぁめ。まだ指だよ?」
交互に入れていた人差し指を2本とも入れ広げる
N「きゃぁ!やん!広げちゃやなのぉ!かずのお尻のお口…広げちゃやん!」
くねくねと腰を揺らし可愛らしくて膨れる
A「んー?だって広げてぐちゅぐちゅしないと出ないよ?それに俺の挿れられないよ?良いの?」
N「あっやん!ぐりぐりしちゃだめぇ…あぁ!」
A「ニノちゃんのおちんちん…わざとなの?俺のおちんちんに擦り付けてるけど?」
N「んあ!だめ!お尻ぐちゅぐちゅだめぇ!」
A「にーの?腰揺らしてダメは聞けないよ?お尻ぐちゅぐちゅも好きだしおちんちん押し付けてくるし…よっと…もっと増やしてあげるよ」
2本から3本に増やして掻き回す
左の中指と人差し指、右の人差し指で掻き回したら次は逆に右の人差し指と中指、左の人差し指と交互に入れて音を立てる
その音に反応するように腰を揺らしペニスを擦り付ける
首に巻きつけた腕はぎゅうぎゅうと締め付けてきて少し苦しい
浴室にはひっきりなしにニノちゃんの甘ったるい声が響いてる
N「ああ!まぁくん…我慢できない…まぁくんのおちんちん挿れて…おちんちんで中ぐちゅぐちゅしてぇ…」
あんあん可愛く喘ぐニノちゃん
朱に染まる体は本当に甘くて美味しそう
これで30半ばの男って嘘でしょ?
N「まぁくん…」
必死に舌を伸ばして俺の口内を荒らし挿れてもらおうと足掻く
ニノちゃんの揺れる細腰も
ぷりぷり揺らされるお尻も
腰に合わせて揺れるペニスも
赤くて小さな舌も
全部美味しそう
A「ニノちゃん…泡…流そうかね?」
まだまだ意地悪したい
鳴かせたい
N「まぁくんのいじわる…」
ぽろぽろと涙を流しながらむぅーっと怒るニノちゃん
A「くふふ…可愛い…おちんちん挿れるのは後で。湯船に浸かろうね?」
グッとお尻を引きつけ
A「ニノちゃんのおちんちんと俺のおちんちん…ちゅっちゅっさせようか…」
あまーく囁く
N「はぁぁ…まぁくんのおちんちん大っきくなっちゃったねぇ…かずのお尻に挿れちゃってもいい?」
A「だぁめ。まだ指だよ?」
交互に入れていた人差し指を2本とも入れ広げる
N「きゃぁ!やん!広げちゃやなのぉ!かずのお尻のお口…広げちゃやん!」
くねくねと腰を揺らし可愛らしくて膨れる
A「んー?だって広げてぐちゅぐちゅしないと出ないよ?それに俺の挿れられないよ?良いの?」
N「あっやん!ぐりぐりしちゃだめぇ…あぁ!」
A「ニノちゃんのおちんちん…わざとなの?俺のおちんちんに擦り付けてるけど?」
N「んあ!だめ!お尻ぐちゅぐちゅだめぇ!」
A「にーの?腰揺らしてダメは聞けないよ?お尻ぐちゅぐちゅも好きだしおちんちん押し付けてくるし…よっと…もっと増やしてあげるよ」
2本から3本に増やして掻き回す
左の中指と人差し指、右の人差し指で掻き回したら次は逆に右の人差し指と中指、左の人差し指と交互に入れて音を立てる
その音に反応するように腰を揺らしペニスを擦り付ける
首に巻きつけた腕はぎゅうぎゅうと締め付けてきて少し苦しい
浴室にはひっきりなしにニノちゃんの甘ったるい声が響いてる
N「ああ!まぁくん…我慢できない…まぁくんのおちんちん挿れて…おちんちんで中ぐちゅぐちゅしてぇ…」
あんあん可愛く喘ぐニノちゃん
朱に染まる体は本当に甘くて美味しそう
これで30半ばの男って嘘でしょ?
N「まぁくん…」
必死に舌を伸ばして俺の口内を荒らし挿れてもらおうと足掻く
ニノちゃんの揺れる細腰も
ぷりぷり揺らされるお尻も
腰に合わせて揺れるペニスも
赤くて小さな舌も
全部美味しそう
A「ニノちゃん…泡…流そうかね?」
まだまだ意地悪したい
鳴かせたい
N「まぁくんのいじわる…」
ぽろぽろと涙を流しながらむぅーっと怒るニノちゃん
A「くふふ…可愛い…おちんちん挿れるのは後で。湯船に浸かろうね?」