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貴方だけを愛してる

第6章 甘い時間

油断すると俺のペニスに手を伸ばして触ろうとする

それを交わせばむぅーっとほっぺを膨らましびっくりする速さでぺたっと床に座ったと思えばペニスを頬張ろうと口を近づける

その頭を片手で抑えれば小さな舌を一生懸命伸ばして舐めようとする

A「はぁ…ニノちゃん?聞いてた?シャワー浴びたら少しお湯に浸かろう?体少し冷たいよ?」

N「やなの!まぁくんのおちんちんお口かお尻に挿れて欲しいの!!!!」

むぅむぅ怒ってるけど…

言ってることが下品すぎて…

A「にーの?まぁくんの言うこと聞けないならお口にもお尻にも挿れないよ?」

少し強めに怒ってぺいっと湯船に放り投げる

N「きゃあ!!」

さすがに投げられると思ってなかったのか目を白黒させて湯船の中で呆然とする

A「やっと入れるよ…俺がお風呂好きなの知ってるでしょ?」

N「だって!だってまぁくんがかずのおちんちん踏んだりお口におちんちん挿れて気持ち良くなったり、かずのお尻ぐちゅぐちゅしてトロトロにするから!!!!」

むぅむぅ怒るのはそのままでどれだけ自分が遊ばれたか訴える

A「ニノちゃんがエッチだからでしょ?勝手に1人遊び始めるし…お尻はリーダーに出してもらったままだとお腹痛くなるでしょ?」

N「むぅ…かず…まぁくんにご褒美もらってないのぉ…まだお尻にご褒美もらってないのぉ…」

怒ってダメなら上目遣いでの懇願か…

よくわかってるよ…(笑)

可愛く拗ねてどうにか早くエッチに持ち込み蕩けるような甘い時間を過ごしたい

その為には多少あざとくてもぶりっ子してその気にさせたいのかな…

N「まぁくんのおちんちんだって早くかずの中に入りたいって言ってるもん!早く出てかずの中に挿れて!!」

スッと手を伸ばして勝手に触り出す

A「ニノちゃん?誰が触って良いって言ったの?おいたはダメよ?」

ぺしっと手を叩く

N「きゃん!触るのもダメなの?かず…たくさん我慢したのにぃ…」

A「何回イッたの?翔ちゃん達に遊んでもらって翔ちゃんの口に出したでしょ?それに脱衣所でも俺のお腹に出したよね?さっきも踏まれて出したし…まだ満足できない?」

N「できない!!まぁくんのおちんちん挿れなきゃ満足できないの!!!!」

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