貴方だけを愛してる
第6章 甘い時間
可愛いお姫様のご機嫌も直ったところで…甘い時間を始めよう
そっとベッドに降ろし寝かせる
ペットボトルを受け取りサイドテールへ置く
N「まぁくん…」
真っ白の体を隠すことなく横たえ誘うように脚をゆるく開く
A「綺麗だよニノちゃん…どこもかしこも真っ白だね…」
ちゅっちゅっと可愛い膝小僧にキスを贈る
N「まぁくん…かずのこと好き?」
A「好きだよ?好きだから…意地悪しちゃうの…知らないの?」
N「くふふ…知ってる…」
ぺろっと内腿を舐めると
N「やん…あぁ…まぁくん…」
敏感に反応してくれる
N「ねぇ…ちゅーは?」
手を伸ばしおねだりしてくる
A「…たくさんしようね?」
ちゅっちゅっと可愛いキスを小さな口へ贈る
ニノちゃんの細い足に体を挟まれ、絡まる
抱き締める体は昔より細っそりしたとは言えまだ男とは思えない柔らかさ
A「気持ち良い…ニノちゃんの体はどこも本当に気持ち良いね…」
顔中にキスをして体を弄る
N「あぁん…はっ…あぁ…かず美味しい?まぁくんの好きな味…する?」
A「美味しいよ?どこも甘くて堪らない…」
キスをするたび
体を弄るたび
胸や腹が擦れて気持ちが良い
絡まる足も
舌も
何もかもが甘くて柔らかくて美味しい
A「あぁ…かず…食べちゃいたい…」
くちゅっと舌を絡ませるたび聞こえる音も
シュッと手がシーツを掠る音も
堪らない
この絹のような滑らかな肌に真っ赤な痕を残せたら…
綺麗な花びらを散らせたら…
どれだけ官能的だろう…
舌を首に這わせながら思う
仕事に不満はない
大好きなアイドルの仕事
だけどこの体に痕を残さないことだけは我慢できない
N「あぁ!!!!」
真っ白な体にあるピンクの飾りを甘噛みしながらアナルを指でなぞる
A「綺麗だよ…かず…もっと感じて…」
そっとベッドに降ろし寝かせる
ペットボトルを受け取りサイドテールへ置く
N「まぁくん…」
真っ白の体を隠すことなく横たえ誘うように脚をゆるく開く
A「綺麗だよニノちゃん…どこもかしこも真っ白だね…」
ちゅっちゅっと可愛い膝小僧にキスを贈る
N「まぁくん…かずのこと好き?」
A「好きだよ?好きだから…意地悪しちゃうの…知らないの?」
N「くふふ…知ってる…」
ぺろっと内腿を舐めると
N「やん…あぁ…まぁくん…」
敏感に反応してくれる
N「ねぇ…ちゅーは?」
手を伸ばしおねだりしてくる
A「…たくさんしようね?」
ちゅっちゅっと可愛いキスを小さな口へ贈る
ニノちゃんの細い足に体を挟まれ、絡まる
抱き締める体は昔より細っそりしたとは言えまだ男とは思えない柔らかさ
A「気持ち良い…ニノちゃんの体はどこも本当に気持ち良いね…」
顔中にキスをして体を弄る
N「あぁん…はっ…あぁ…かず美味しい?まぁくんの好きな味…する?」
A「美味しいよ?どこも甘くて堪らない…」
キスをするたび
体を弄るたび
胸や腹が擦れて気持ちが良い
絡まる足も
舌も
何もかもが甘くて柔らかくて美味しい
A「あぁ…かず…食べちゃいたい…」
くちゅっと舌を絡ませるたび聞こえる音も
シュッと手がシーツを掠る音も
堪らない
この絹のような滑らかな肌に真っ赤な痕を残せたら…
綺麗な花びらを散らせたら…
どれだけ官能的だろう…
舌を首に這わせながら思う
仕事に不満はない
大好きなアイドルの仕事
だけどこの体に痕を残さないことだけは我慢できない
N「あぁ!!!!」
真っ白な体にあるピンクの飾りを甘噛みしながらアナルを指でなぞる
A「綺麗だよ…かず…もっと感じて…」