無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乾いた指では中まで挿れられない

わかってるからチョンチョンと突っついたりツーとなぞったり悪戯するだけ

N「まぁくん意地悪しないで？かずの中に挿れてぐちゅぐちゅして？」

甘い声で誘ってくるけど…

A「まだだよ？もっと楽しも？」

胸に這わせていた舌をツーっとお臍まで這わせる

N「やん…お臍は擽ったいのぉ…」

くちゅくちゅと舌で弄ると身をよじる

A「んー？擽ったいなら感じるようになるんじゃない？」

お臍から脇腹へ

脇腹から腰骨へと舌を這わせる

N「はぁ…ん…ん…んぁぁ…まぁくん…気持ちいぃ…」

俺の頭に置いた手で髪を掻き混ぜながら悶える

緩い快感はさざ波のように体を火照らす

これからの時間に急ぐことなんてない

穏やかな快楽に溺れれば良い

けしてペニスに触れないよう気をつけながら舌をどんどん這わせていく

ちゅっ

たまに痕が残らない程度に吸い上げて薄ピンクの花びらを散らせる

N「まぁくんの舌…気持ち良いよ…かずも舐めたい…」

A「だぁめ…今は俺の時間。俺がかずを味わう時間だよ？甘〜いかずを味あわせてよ…」

グッと両足を開いて持ち上げる

N「やっ！」

快感に身を委ねてたニノちゃんが慌てたように手を伸ばす

N「まぁくん見ないで！！そんなとこ見ちゃダメなの！！」

A「なんで？かずの可愛いアナル見ちゃダメなの？パクパクお口開けてるよ？舐めても良い？」

N「やぁ…のぉ…かずのエッチなアナル…見ちゃや…」

A「舐めたら？」

N「やん！あぁ…そんな…舌出さないで…あぁ！！涎…垂らしちゃ…だめぇなの…」

アナルに着くか着かないかの距離で舌を伸ばして止める

そのままジーッとニノちゃんを見つめる

舌を出したまま

N「あっ…あぁ…はっあん…ふぅ…」

それだけで息が上がってくる

舌に涎が溜まりヌラヌラと光る

伸ばしたままにするのは辛い

体勢もしんどい

でも

N「んぁ…ふっうう…」

これからくる快感を想像してどんどんピンクに染まるニノちゃんを見てると関係ない

N「あっああっ…だめ…涎…垂れちゃう…あぁ…かずの…かずのエッチなアナルに…まぁくんの涎が…落ちちゃう…」