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貴方だけを愛してる

第6章 甘い時間

N「あぁ!!!!」

ビクッと体を硬直させる

とうとう俺の涎がニノちゃんのアナルに落ちたのだ

ツーっと舌から涎が糸を引く

ズズッ

それを追いかけて口をアナルにつけて吸い込む

N「あぁ!!!!やぁぁぁ!!!!だめぇぇ!!!!あん…んん…あぁ…まぁく…ん…ああ!吸っちゃ…だ…めぇ…」

べろべろと舌を這わせたと思えば

ズズッと口全体で塞ぎ吸い込む

それを繰り返すと

N「あっあっ…まぁく…はっんん!!あぁ…もぉ…もおだめ…挿れて…挿れてぐちゅぐちゅして!!!!」

腰が揺れ

頭をいやいやと振り懇願する

N「おねがっ…お願いなの…かずの中に挿れて…」

力なく伸ばした手で俺の頭を押す

ぽろぽろと綺麗な涙を流しながら

でも口からは耐えられなくなった涎がはしたなく流れる

A「はぁはぁ…かず…気持ち良い?俺は気持ち良いよ?ほら…見て?俺のおちんちんこんなに大っきくなっちゃった…」

腹につくほど反り返って勃起してるペニスを見せれば堪らず

N「んん…!」


体を起こし口に含む

じゅぼじゅぼと卑猥な音を立ててしゃぶる

その腰は緩やかに揺れて誘う

A「あぁ…かず…気持ち良い…このまま出しちゃいたい…」

ゆっくり腰を動かし口内を堪能する

でも今度はちゃんとニノちゃんの中に入りたい

A「ありがとう…かず…お尻ぐちゅぐちゅして挿れようね?」

頭をぽんぽんして告げると

にぱっと微笑み口を離す

自ら寝転び両足を抱えて開くと

N「まぁくん?かずのエッチなお尻ぐちゅぐちゅして?まぁくんのおちんちん早く挿れて気持ち良くなって?可愛がって?」

可愛いおねだりをする

そっと自分の指でお尻を開き

N「かずのエッチなアナル…早くまぁくんのおちんちん挿れてほしくて疼いてるの…パクパクしてるでしょ?ここよ?かずの…エッチな穴…ここよ?」

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