無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

可愛くて淫らな誘惑に勝てるわけもなく指を這わせ少しだけ力を入れる

散々お風呂で弄り

舐め回した穴は少しの力で指を受け入れた

N「はぁぁ…」

たった一本の指だけど今のニノちゃんには堪らない刺激

緩やかに腰を動かし

N「まぁくんの指…きもちぃ…」

と歓喜の声を漏らす

N「まぁくんの指好き…あぁ…まぁくんの指が…かずのエッチな穴に入ってるのぉ…」

虚ろな目で空を見ながら一本の指からの刺激を全部受け取ろうとする

きゅっと不規則に締まる穴はそれだけで達しそうになる

A「もう一本挿れようか…」

一回引き抜きジェルを纏わせ人差し指と中指を揃えて挿れる

N「あぁ…ふぅ…んん…あっまぁくん…あっあっ…」

お尻を開いていたニノちゃんの手はシーツを彷徨い泳ぐ

腰はゆるゆると動き

背が浮くたびにひくっと動く

A「気持ち良いね…かず…かずの中溶けちゃいそうに熱いよ？」

指を曲げたり開いたりぐるっと回してみたり…

中で好き勝手に動かせばトロンとしたニノちゃんがビクビクと反応する

A「あぁ…かずの中でも指が溶けちゃいそう…この中におちんちん挿れたら…どれだけ気持ち良いかな？すぐにイっちゃいそう…」

冗談でもなんでもなく本心からそう思う

それくらいニノちゃんの中はトロトロで温かくて緩やかに締め付けてきて指だけでも気持ち良い

A「あぁ…かず…おちんちんが気持ち良くて…指が止まらないよ…」

ニノちゃんの中をかき混ぜる指と

その感触で昂ぶるペニスを扱く手とで挿れてないのに腰が揺れてイきそう…

早く挿れたい気持ちと

このままニノちゃんを指でイかせてしまいたい気持ちがせめぎ合う

N「まぁくん…お手手で遊んでないで…早くかずの中で気持ち良くなって…？んふ…かずも待ち切れないのよ…？まぁくんの指も気持ち良いけど…」

ぶるっと体を震わせながら手を伸ばして俺の手を止めようとする

ぺろっと唇を舐め

N「早く…美味しく食べて…？今が食べ頃なの…もう…ぐちゅぐちゅなのよ…」

しどけなく開かれた足も

その間でパンパンに膨れて揺れるペニスも

その奥にある熟れた穴も確かに食べ頃

もう…我慢しなくていいよね？