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貴方だけを愛してる

第6章 甘い時間

そっとアナルから指を抜きゴムを用意する

N「や…それ要らないのぉ…」

ゴムを持った手を止めていやいやと頭を振る

A「でもこれしないとお腹痛くなっちゃうよ?」

男同士でも避妊具は必要だ

受け手の負担を考えれば当然のこと

N「むぅ…リーダーはそのまま挿れてくれたもん…」

A「それは用意がなかったからでしょ?」

N「やなの!まぁくん以外はつけてほしいけど…まぁくんは嫌!!!!ちゃんと後で出すから!だから…そのまま挿れて?そのまま奥で出して?お願いなの…」

うるうるの瞳での可愛いお願い

A「中出しお願いするなんてエッチだなぁ…このまま挿れられて奥までぐちゅぐちゅされて…奥で中出ししてほしいの?」

耳元で囁きながら抱きしめてお尻を揉む

撫でたり

キツく握ったり

穴を広げるように左右に引っ張ったり…

膝立ちになり体をぴったりとくっつける

A「あぁ…かず…この小さな穴にこれ…挿れてじゅぽじゅぽして…奥まで挿れていいの…?」

じゅるっと耳の穴に舌を入れる

N「ぁあ…まぁくん…挿れて…奥まで…かずの体で気持ちよ…くなってぇ…はぁん…ふ…ぅ…がまん…しないで…かずの体は…まぁくんのモノなんだから…」

耐え切れないように悶える体はしっとりと汗ばみ

互いの腹で抑えられたペニスはパンパンに膨れ擦れる

A「もぅ無理!!!!」

N「きゃっ!!!!」

乱暴に押し倒しガバッと足を開く

ヌラヌラと光る穴は誘うように収縮しピンクの内部を晒す

ペニスを掴みその穴の入り口をぐちゅぐちゅと弄る

A「あぁ…かず…おちんちん飲み込もうとしてるよ?こんなに小さな穴なのに…おちんちん飲み込んじゃうよ?」

ゆっくりと腰を押し付ける

A「はぁぁぁ…かずの中…入っちゃう…」

N「あっあっ、まぁくん…きもちぃ?はっふぅ…ん…おちんちん…きもちぃ?」

A「気持ち良いよ…おかしくなりそう…」

奥まで挿れるとキュッと締まった

A「ダメだよ…かず…そんなに締めたら…出ちゃうよ?」

挿れたいだけで動けない

腰から溶けそうなくらい気持ち良い…

ずっと我慢してた

この中に挿れたくて…

この暖かくも卑猥にヒクつくアナルに

A「あぁ〜幸せ〜」

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