貴方だけを愛してる
第6章 甘い時間
浅く息をするニノちゃんの唇を奪う
N「あっんふ…まぁくん…ふぅ…んん…」
抑えつけ
呼吸を奪う
下も上も塞がれて己の意思ではまったく動かせないほどの圧迫
N「んふ…んーんーはっ…くる…しぃ…んあ!」
小さなニノちゃんの体を俺の体全部で抑える
両手は恋人繋ぎのまま万歳させて抑える
体は全体重をかけてのしかかってる
足だけは自由に動くけど…中に俺が入ってるのだから動けない
真っ白なニノちゃんの体がピンクに染まり
そのまま圧迫のせいで朱色に塗り替えられていく…
苦しくて仕方ないだろうに…
いくら舌を絡ませてキスをしていても苦しければ顔を背けるはず
それなのにニノちゃんは背けない
N「んふ…ん…ん…ふはぁ…ん…」
目を閉じ必至に舌を絡ませる
真っ赤な顔をしながら
アナルは呼吸に合わせて収縮を繰り返し不規則に締まる
焦ったさと苦しさで足は無意識に藻搔いてる
もうそろそろ楽にしないと…
失神させるつもりはない
この時間は甘いご褒美なのだから
ゆっくりと舌を可愛い口から抜き
体を起こす
N「ごほっ…んっはぁはぁはぁ…ゴホゴホ…けほっ…まぁくん…はぁはぁ…気持ち…よかったぁ…?」
急に酸素が入ったために咳き込み涙を流すのに解放された一言目が俺が気持ち良かったか…なんて可愛すぎて…
A「…気持ち良すぎて死にそう」
ぎゅっとまた抱きしめてしまう
せっかく苦しさから解放してあげたのに…
N「まぁくんは甘えん坊ね?かず抱っこするの好きね?」
俺の頭を抱きしめスリスリと頬擦りする
N「まぁくん…かずの中で気持ち良くなって?まぁくんのエッチな精子はかずの中で出して?」
可愛い動作してるのに…強請ることは淫乱な事…
A「かずの中以外で出したら?」
N「…殺しちゃう♡」
ちゅっと可愛らしいキスを贈りながら怖いことを言う天使ちゃん
A「かずの中でしか出さないよ?…もし他の人の中に挿れたとしても必ずゴムする。生で挿れて…奥までじゅぽじゅぽするのはかずだけだよ…生で出すのは…かずだけ…」
ゆっくりグラインドしながら告げる残酷な言葉
お前以外も抱くと言う残酷な宣言
それでも君は…
N「んふふ…嬉しい…」
笑ってくれるね…
可愛い天使…
N「あっんふ…まぁくん…ふぅ…んん…」
抑えつけ
呼吸を奪う
下も上も塞がれて己の意思ではまったく動かせないほどの圧迫
N「んふ…んーんーはっ…くる…しぃ…んあ!」
小さなニノちゃんの体を俺の体全部で抑える
両手は恋人繋ぎのまま万歳させて抑える
体は全体重をかけてのしかかってる
足だけは自由に動くけど…中に俺が入ってるのだから動けない
真っ白なニノちゃんの体がピンクに染まり
そのまま圧迫のせいで朱色に塗り替えられていく…
苦しくて仕方ないだろうに…
いくら舌を絡ませてキスをしていても苦しければ顔を背けるはず
それなのにニノちゃんは背けない
N「んふ…ん…ん…ふはぁ…ん…」
目を閉じ必至に舌を絡ませる
真っ赤な顔をしながら
アナルは呼吸に合わせて収縮を繰り返し不規則に締まる
焦ったさと苦しさで足は無意識に藻搔いてる
もうそろそろ楽にしないと…
失神させるつもりはない
この時間は甘いご褒美なのだから
ゆっくりと舌を可愛い口から抜き
体を起こす
N「ごほっ…んっはぁはぁはぁ…ゴホゴホ…けほっ…まぁくん…はぁはぁ…気持ち…よかったぁ…?」
急に酸素が入ったために咳き込み涙を流すのに解放された一言目が俺が気持ち良かったか…なんて可愛すぎて…
A「…気持ち良すぎて死にそう」
ぎゅっとまた抱きしめてしまう
せっかく苦しさから解放してあげたのに…
N「まぁくんは甘えん坊ね?かず抱っこするの好きね?」
俺の頭を抱きしめスリスリと頬擦りする
N「まぁくん…かずの中で気持ち良くなって?まぁくんのエッチな精子はかずの中で出して?」
可愛い動作してるのに…強請ることは淫乱な事…
A「かずの中以外で出したら?」
N「…殺しちゃう♡」
ちゅっと可愛らしいキスを贈りながら怖いことを言う天使ちゃん
A「かずの中でしか出さないよ?…もし他の人の中に挿れたとしても必ずゴムする。生で挿れて…奥までじゅぽじゅぽするのはかずだけだよ…生で出すのは…かずだけ…」
ゆっくりグラインドしながら告げる残酷な言葉
お前以外も抱くと言う残酷な宣言
それでも君は…
N「んふふ…嬉しい…」
笑ってくれるね…
可愛い天使…